第33回 小学生作文コンテスト審査会を開催
令和7年9月5日(金)
富山市総合社会福祉センターにおいて「第33回小学生作文コンテスト」の審査会を開催しました。
審査には、池渕富山市立小学校校長会会長、杉木富山市保護司会会長をはじめとする6名の審査員が参加し、市内小学校から寄せられた14作品を審査しました。 その結果、2作品が富山県推進委員会へ推薦されることとなりました。
審査会の様子(富山市総合社会福祉センター)令和7年9月5日(金)
富山市総合社会福祉センターにおいて「第33回小学生作文コンテスト」の審査会を開催しました。
審査には、池渕富山市立小学校校長会会長、杉木富山市保護司会会長をはじめとする6名の審査員が参加し、市内小学校から寄せられた14作品を審査しました。 その結果、2作品が富山県推進委員会へ推薦されることとなりました。
審査会の様子(富山市総合社会福祉センター)令和7年7月1日(火)、富山市役所において ”社会を明るくする運動” メッセージ伝達式が行われました。式では、内閣総理大臣および富山県知事からのメッセージが、富山国際大学の学生2名から藤井富山市長へと伝達されました。
社会を明るくする運動”富山市推進委員会が主催する『第61回 富山市中学生生活体験発表大会』が、令和7年6月6日(金)に岩瀬中学校で開催されました。市内4校から計10名の生徒が参加し、それぞれ5分間の発表を行いました。 参加者たちは、明るい社会を目指す思いを自らの体験を通して語り、審査の結果、全員に賞状とトロフィーが授与されました。また、その中から4名が、7月12日にタワー111で開催される県大会への出場権を獲得しました。
令和7年6月2日(月)、富山市総合社会福祉センターにて、法務省が主唱する“社会を明るくする運動”の富山市推進委員会会議が開催され、令和7年度の事業計画が決定されました。
特に7月は、「社会を明るくする運動」~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~の強調月間と位置づけられ、総理大臣および知事メッセージの市長による伝達をはじめ、さまざまな取組が予定されており、6月10日からは「社会を明るくする運動を知っていますか?」をテーマに、富山市役所にてパネル展示が行われます。
令和7年5月12日、富山市総合社会福祉センターにおいて、富山市保護司会定期総会および富山市更生保護協力会定期総会が開催され、各議案について審議・決議されました。
(令和6年度の主な取り組み)
・第28回中部地方更生保護大会への協力/オーバーホール(R6年11月6日)
・北陸3県都地区保護司意見交換会/富山県民会館(R7年2月13日)
(令和7年度の主な取り組み)
・更生保護啓発パネル展示/富山市役所(R7年6月10日~6月20日)
・国・県の再犯防止推進計画との連携